親切で丁寧な仕事が評判です。岡山・倉敷で一戸建てや注文住宅ならハウスクリア岡山株式会社まで!

ハウスクリア岡山ってどんな会社?

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社長挨拶

代表取締役 望月 映良ハウスクリア岡山は、地域に方々に本当に喜んでもらえる家作りとは何かを徹底的に考えています。
ただ単に家を建てるだけなら、どこの建築会社でもほぼ同じかも知れません。しかし私たちは一生に一度の「家作り」に関わらせていただくのですから、お客様の思いを形にしてそしてその後もずっと満足して暮らしていただけるような「幸せ家作り」を目指しています。お客様としっかり向かい合い、土地探しや資金、もちろん家作りについて納得のいくまで相談をしていきます。まずはどんなご相談でも結構ですのでご連絡いただければと思っております。【代表取締役 望月 映良】

棟梁紹介

初めまして。お客様に安心して永く暮らしていただけるよう、真面目に手を抜かず仕事をしております。
ハウスクリア岡山で家を建てて良かったと心から思っていただけるような家作りをいたします。

ハウスクリア岡山株式会社はここが違う!!

私たち「ハウスクリア岡山」は、ハウスメーカー、建築家、工務店、それぞれの不満を改善し、いいところだけを取り入れて、お客様のご要望をダイレクトに家づくりに反映いたします。規格住宅ではなく自由設計・注文住宅で、建築家の作る作品でもなく、ハウスメーカーの作る商品でもない、あなたとご家族のためのオンリーワンの家を適正価格でおつくりいたします。

ハウスメーカーへの不満

  • 品質の割に価格が高い
  • 規格から外れるとコストアップ
  • 各段階で担当者が入れ替わる
  • 営業マンの建築知識不足

ハウスメーカーの良い所

  • ネームバリューが有る
  • 資料が豊富でイメージしやすい
  • 保証があって安心

工務店への不満

  • センスがない
  • バリエーションが少ない
  • 設計・提案力がない
  • 価格がわかりにくい

工務店の良い所

  • 地域密着でささいな事にもすぐ対応してくれる
  • 直接工事をしてくれる
  • 後々まで家をシッカリ見てくれる

建築家への不満

  • 好き勝手デザインされる
  • 設計費が高い
  • 価格がわかりにくい
  • 土地探しや資金計画をしてくれない

建築家の良い所

  • デザインがカッコいい!
  • 個性的なアイデアや提案が沢山ある
  • じっくりと設計する

安心の保証体制

地盤保証

地盤調査とは、建築物の着工に先立ち、お客様の土地を地質学的と土質工学的に調べることです。
住宅建設の地盤調査は、地盤が建築物を安全に支持できるか、
支持するためにはどの程度の不同沈下が予想されるのか、
また、支持できない場合は安全に支持するための方法を
技術的に調べることを目的として調査します。

調査方法には、ボーリング、サウンディング、サンプリング、土質試験などがあります。
住宅の地盤調査では、先端がスクリュー状になった棒を回転貫入させるスウェーデン式サウンディング方式が一般的です。

従来は人の手でしていましたが、最近では機械を使い、より正確になってきています。
地盤調査をすることにより、軟弱地盤であることが判明したら、地盤が安全に建物を支持できるように地盤改良を行います。
Q スウェーデン式サウンディング方式って?? 

スクリューポイントを取り付けたロッドの頭部に1kN(100kg)まで荷重をくわえ ロッドがどれだけ地中に貫入するかを測ります。
貫入が止まった後、ハンドルに回転を加えてさらに地中にねじ込み、25cmねじ込むのに必要な回転数を測定。
その結果を基に地盤の強度を測定します。

住宅瑕疵担保責任

特定住宅瑕疵担保責任の履行の確保等に関する法律(住宅瑕疵担保履行法)が平成21年10月1日に全面施行され、
住宅取得者保護のため新築住宅を供給する建設業者または宅地建物取引業者には資力確保措置として保険加入または保証金供託が義務づけられます。
新築住宅の『構造耐力上主要な部分』と 『雨水の浸入を防止する部分』に瑕疵(欠陥)があった場合に、それを修繕するための資金力の確保を住宅会社に求めています。
資力確保の手段の一つが、瑕疵担保責任保険への加入です。

保証体制

住宅建設途中に工務店が倒産した場合などに、住宅の完成までを保証します。
工務店が『もしも』のとき、引き継ぎ工務店の選定・移行、追加費用の負担を行い、
『住宅を完成させることを目的とする』、「役務保証」が基本となります。

長持ちする家が出来るまで

地盤調査

瑕疵(問題)を防ぐには、まず足元をしっかりさせる事が大切です。
地盤に適した基礎を造るために、最初に全ての現場で地盤調査を行います。
家を建てた後に家が傾いたなどの重大な問題が発生しないように、
専門の検査員により、隅々までチェックし、お客様に報告します。

配筋検査

建物をしっかり支える為に必要な足元の基礎。
それほど大切なものにも関わらず施工精度・品質にバラつきが出やすく
均質な施工が難しいのが実態です。
コンクリートで固めると見えなくなってしまう鉄筋の太さや配置が図面通りに組まれているか、
国土交通省認定、JIOの検査員がきちんとチェックします。

構造検査

今までの検査の中で一番重要な、主要構造体の検査は
「主任検査員」というJIO専属の一級建築士が厳しい目でチェックします。
家を支える柱の大きさや位置は図面通りか?横揺れを防ぐ筋交いは図面通りに配置され、適正に取り付けられているか?
木材の水分は25%以下になっているか?など一般の方が見極める事の出来ない細かな部分までしっかり検査します。

完了検査

工事がひととおり終わると、最終チェックとして完了検査を行います。
具体的には、換気・給気は充分か?シックハウス対策は適正にできているか?間取りや階段の位置など、図面通りにできているか?などを確認します。
この完了検査に無事合格すると、JIOから保証書が発行され、長期に渡っての「安心の住まい」を約束されます。

お気軽にお問い合わせください。 TEL 086-441-2888 受付時間 9:00~18:00

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