こんにちは。
ハウスクリア岡山広報スタッフです。
衣替えをしましたが、なんとなく寒いのでまだ長袖を着ています。
最近季節の変わり目がよくわからなくたってきていますよね。
梅雨があっという間に終わったり、秋が短かくて急に寒くなったり。
体調管理が難しい。。。
お客様からのご相談
少し前に書いたキッチンの高さの記事を読んでくださったお客さまから
「そうなんよ~、キッチンが高くて腰が痛いんよ。どうにかならんかな」とご相談がありました。
ということで、キッチンの高さ対策法がないかとちょっと調べてみました。
キッチンの高さが合わなかったときの対処法
キッチンの高さが合わなかったときの対処法
例えば、手元で行う細かな作業は肘下5㎝、庖丁で切ったり盛りつけたりする時は肘下10〜15㎝、パンの生地をこねる時は肘下15〜20㎝、フライパンをあおるなどの料理をしている時は肘下25〜30㎝が作業しやすいといわれています。しかし、考えられる様々なケースを想定しても、想定外のトラブルで、キッチンの設置後に高さの失敗に気付くことがあります。
ここではキッチンの高さが合わなかった際の対処法について2点ご紹介します。1.キッチンが低すぎる場合
キッチンの高さが低すぎて作業しづらい場合は、以下の対処法が効果的でしょう。
- 厚めのまな板で高さを調整する
- DIYでキッチン上部の作業スペースをかさ上げする
- 思い切ってキッチンをリフォームする
2.キッチンが高すぎる場合
キッチンの高さが高すぎて作業しづらい場合は、以下の対処法が効果的でしょう。
- 厚めのキッチンマットを敷いて高さを調整する
- スリッパを履くことで高さを調整する
- 踏み台を設置して高さを調整する
キッチンが「低すぎる場合」と「高すぎる場合」のいずれの対処法も身近にあるものや手に入れやすい道具によるひと工夫で調整できるので、ぜひ参考にしてください。
まな板やスリッパでの調整なら今すぐにできますよね🙆♀️
どうしてもという方は是非是非リフォームをご検討ください!
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