こんにちは。
ハウスクリア岡山広報スタッフです。
ここのところ、またランチネタばかりが貯まっていき本業ネタが滞っています😅🙏💦
なので、ささっと記事を書いて書いて書いて、書き溜めて楽をしたいと思います(∀｀*ゞ)
弊社では3月、6月、9月、12月と年に4回「リフォーム便り」をいうパンフレットのような8ページほどの冊子をお客様に送らせていただいています。
今回は「お風呂・洗面所のリフォーム」がメインの話題です。
この前の会議の時にお風呂のリフォームについて話していたところ、社長は「お風呂の寿命としては15～20年くらいじゃけん、それぐらいたったら換えた方がええ」と言っていました。
社長は施工する側の人なので、設備の対応年数や老朽化した場合のことも考慮して「絶対リフォームした方がええ。新しい方が気持ちええし、便利やしなぁ」と。
確かにパッキンとか消耗部品の寿命としてはそれくらいの年月なんでしょうが、実際生活していて不自由がなければ20年経ったからといってすぐリフォームは考えませんよね。
我が家も20年以上たっていますが、今のところリフォームの予定はありません。
ただ、15～20年経っている方で、「親と同居するからバリアフリーのお風呂にするか」とか「娘の里帰り出産があるんよ」とか「もういよいよ掃除してもカビがとれんのよ」とかの方は、リフォームするいいタイミングだと思います。
(どこか壊れてお風呂が使えなくなった方は今すぐご連絡ください🤣)
リフォームする理由はいろいろありますが、自分のためというよりは親のため、ご主人のため、奥さんのため、子どものため、孫のためなどご家族のためにする方が多いように見受けられます。
もちろんご自分のためにされる方もたくさんいらっしゃいますよ😄
リフォームのタイミングは各御家庭それぞれなので、20年というのも一つの目安だと思います。
年月だけでなく、誰かのためというのもリフォームする理由になることもあります。
リフォームするのには理由や目安がいろいろあり、まだほかにもあるのではないかとちょっと謎が深まりました。
他の理由や目安もあったら面白いなと思うので、「こういう理由でリフォームしたよ」とか「うちの場合はこうだった」とか教えていただけると嬉しいです。
ここで話題になったリフォーム便り、「ちょっと見てみたいな」とか「どんなの載ってんだろ」とか気になる方はご連絡ください。
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