ハウスクリア岡山にお越しいただきましてありがとうございます。

今回もテーマは『日差しをカットし、コントロールするには』です。
が、シェードのことをいろいろ調べているときにちょっと変わったネタ?というか、記事を見つけたのでご紹介します❕

1階の掃き出し窓にアウターシェードをつけた場合のコストパフォーマンスを考えた記事です。
YKKさんの日よけのシェード『アウターシェード』の見積もりをしてもらい、検討した結果がこちら↓

アウターシェードのコストパフォーマンスを考える

アウターシェードの見積もりは?

我が家の一階の掃出し窓二つのアウターシェードの見積もりをNハウジングさんにお願いすると91,800円でした。

アウターシェードの節電効果は?

(参照元:YKKAP古いカタログ)

我が家の条件に一番近いもは青で囲んだ部分です。赤で囲んだ部分が節電効果です。

なし あり
電気代 17556円 14690円 2866円
節電率 21% 27% 6%

我が家の冷房費

2018年の6月~10月までのエアコンの電気代は下の表のようになります。

7月途中から9月途中までは2Fのエアコンは24時間連続稼働です。1Fのエアコンはスポット運転です。

2018年 電力量(kWh) 電気代(円)
6月 1F 15.4 348
2F 9.6 209
7月 1F 31.1 788
2F 103 2258
8月 1F 37.7 894
2F 120.8 2637
9月 1F 21 529
2F 26 576
10月 1F 5 143
2F 2.2 48
合計 371.8 8430

一年で冷房費がなんと8430円しかかかっていません。

・・・なぜこんなんに冷房費が安いのかわかりません。

考えられる理由としては太陽光パネルが直射日光を遮り、屋根の温度をかなりさげているのかもしれません。

電気代を節電効果からコストパフォーマンスを考える

3つの条件でシミュレーションしてみます。

  1. 節電効果の2866円をそのまま用いて計算する
  2. 我が家の電気代と節電率6%で計算する
  3. 節電効果の電気代が我が家の約2倍かかっているので節電効果を1500円として計算する

1の場合

91800円÷2866円≒32

32年使うとやっと設置コストを回収できます。

2の場合

91800円÷(8430円×6%)≒181

181年使うと設置コストを回収できます

3の場合

91800円÷1500円≒61

61年使うと設置コストを回収できます

この3つの条件のもと計算してみると設置費用の回収はまず不可能だと考えられます。

アウターシェードの耐用年数が何年かわかりませんが、10年~20年も使えばさすがに寿命がくると思います。
出典:https://fumishira.com/build-extra38/

結局、アウターシェードを設置しても設置費用の回収はかなり難しいとの結果になり、取り付けなかったようです。
61年使ってコスト回収ならば、付けるのを考えますよね💦

日差しをコントロールするには 番外編 まとめ

ここまで費用対効果を考えている方がいるのはかなりの驚きで、私自身読んでいてとてもためになりました。

この記事の方のように、アウターシェードを取り付けるメリットデメリットをキチンと比較することも大事です。
いろいろ比較してみて、ご自身の納得いく日よけ対策で涼しく換気できるといいですね。

「付けるかどうかわからないけど、見積もりだけでも取ってみようかな」と思われる方はお気軽にお問い合わせください!